小野真弓のグラビアは目線が少々気持ち悪さを感じさせます（特に後半ページ）。微妙なアングルの違いだけで印象は変わってきますので、カメラマンには気をつけてもらいたいものです。Ｐ５などは好印象なだけに残念です。
夏川純は顔の丸さが強調されてはいるものの、全体的にバランスの良いカットが選択されています。もったいないのは最初の見開き。ポージング、表情ともにベストなだけにホチキス止めされた折り返し部分が残念です。
付録ＤＶＤの森下千里が撮影中に見せる幼い笑顔を見ていると、彼女の魅力はここにありと痛切に感じます。彼女に妖艶さを求めるグラビア作りが多いのですが私は疑問です。
瀬戸早妃は冒頭のシーンで腕を振り上げたとき、腋の下に大きなホクロが二つあってドキッとします。白ビキニでの映像のエロさはかなりのものです。プールのシーンは照明が中途半端で残念。
花井美里の下乳もここに極まれりという映像は迫力があります。数字以上の巨乳感を感じさせる珍しい存在です。
KAORI×二宮優はコラボものより個別に撮った映像の方が魅力的です。着エロ系はやはりグラビアよりも動いている映像の方が見ごたえがあります。
