週刊プレイボーイNO.29

矢吹春奈はA8のような若さあふれるカットを中心にしてほしいものです。なぜ老けた表情のカットを選択するのか理解できません。素材としてのレベルは高いだけに惜しいものがあります。
あびる優はB1のカットに可能性を感じます。彼女であればTバックのチラ見せも許容範囲でしょうが、逆に他のカットが大人しすぎる印象が強いですね。
松嶋初音はどうしても顔のいびつさが気になってしまいます。雰囲気は悪くないものを持っているだけに残念な感じ。
松原静香はビジュアルはなかなかの感じがありますが、ちょっと身体が重めの印象。特にD3のカットに顕著です。
岩佐真悠子は単独のグラビアとしてみた場合の完成度は高いものがありますが、それぞれのグラビアを通して見ると表情やシチュエーションにマンネリを感じてしまいます。あまりイメージを固めてしまうのは勿体無いような気がするのですがね。