e･onna ４月号

相澤仁美は様々な表情をもっていますが、残念ながら胸とのセットを外してしまうと魅力が大幅にダウンしてしまいます。グラビアだけで勝負するならばそれでも頑張れるとは思いますが、バラＱのレベルを目指すのであれば更なる努力が必要です。それが出来る素材だとは思いますが。
石坂ちなみはビジュアルに幸薄さが乗っかってしまっている感じです。笑顔に寂しさが重なってしまうのが惜しい。
木口亜矢はカメラ目線がストレートすぎる感じ、慣れてくると視線がもう少し自然で柔らかくなると思うのですが、ギャルっぽさも内在させた素材で伸びる要素はたっぷりあります。
折原みか、山本早織については露出は今回のグラビアレベルに留めて、これ以上先に進むことなくアイドルのフィールドにたったままでいてほしいと願っています。
付録ＤＶＤのオリジナル映像は長澤奈央と中村果生莉のインタビュー。特に長澤は約２０分のロングインタビューというかモノローグで私生活を告白しています。照明の関係で画面が暗いのが残念ですが、胸を強調したタンクトップ姿でテンションが高く表情がコロコロと変わり見ていてあきませんでした。