sabra012号

浜田翔子はロリエロカワと三拍子揃ったグラビア。特にお尻にキラキラビーズを接着剤でつけただけの水着は大胆。でもここまでが限界。これ以上先には行って欲しくない。
木口亜矢はギャルカワ度がアップ。健康的なムチムチっぷりと笑顔のバランスが非常によい。
原幹恵のムチポチャは胸の迫力に見合ったバランスの取れたもの。そこに透明度のある笑顔が乗っかると強力な打撃力を持ったグラビアに仕上がります。
岩佐真悠子はやさぐれ感を伴いながらもスタイリッシュな香りも漂わせて、今までより一歩進化したような仕上がりを見せます。彼女の弱点である短足を目立たせないように全身カットを避けているのも正しい方向性でしょう。
付録DVDはグラビアメイキング映像が岩佐真悠子工藤里紗堀田ゆい夏ますきあこの4人。岩佐は怖いわけでもなく単純に可愛いわけでもない。そんな奥深さを感じさせる表情を見せる。カメラマンの気合の入った掛け声が印象的。工藤は顔のポチャりぶりがヤバイ。基本的に表情が幼いだけに、顔に膨満感が加わると単純にブサイクな仕上がりになってしまう。ボディのスタイルバランスはさほど悪くないので余計気になります。堀田のボディはなかなか生々しい肉感があります。胸に注目は集まりますが、下腹から尻にかけての肉感も彼女の魅力でしょう。ますきは表情が整っているというかキツ過ぎ。笑顔とのメリハリが感じられるのは悪くないものの、全体的に表情が硬く感じられます。あと、付録とはいえホワイトバランス悪すぎです。もう少し考えて撮影して欲しいもの。
妄想着エロ劇場は大上留依による若奥様編。着替えのシーンはなかなか際どい。バイブ(マッサージ用ですが)のような即物的な小道具は使用する必要ないのでは。照明の当たり具合で顔の印象が変わってしまうのが凄い。
新人さんいらっしゃいは大野まい。グラビア、女優、バラエティのどの方向性が向いているのかは微妙な感じ。身長がミニサイズなのに86cmの胸が若干ポイントのようですが・・・、それだけでは抜きん出るものに欠けているような気がします。
その他、MFJ SUPERBIKE BEST77 GIRLS PART1の映像も収録。