「CSI:科学捜査班」シーズン7 通算第155話「傘の骨」

工場で火災が発生し、発見された黒焦げの遺体は、一度切開して骨や組織を取り出し、その後にパイプや傘を入れてステープルで簡単に留めてあった。調査の結果、葬儀社と組織の移植サービスを行なう組織バンクが疑われる。一方、建設会社の社長の妻が自宅で撲殺され、駐車チケットから彼女が前夜ホストクラブにいたことが判明。人気ホストの名が浮かび上がる。ストーリーは別にしてホストクラブが日本発祥というのがトリビアでしたね。