表紙･巻頭は小松彩夏。どんなにセクシーな衣装、ポーズでもエロくはならず、健全なセクシー止まりなのが彼女の特徴。淫靡になる必要はないがもう少し見せ方を工夫する必要はありそうです。
吉木りさは飛ぶ鳥を落とすごとき勢いを感じさせるグラビア。読者に見せることに特化したポージングや表情が、バランスのよい存在感を感じさせるボディの圧倒的な存在感を与えています。小松彩夏こは申し訳ありませんが今号のメインは吉木りさです。
ＳＫＥ４８は宣材写真のようなもの。評価は特にありません。
センターの小嶋陽菜はＡＫＢ４８勢としては珍しく、表紙・巻頭を飾れませんでしたが、彼女のビジュアルはさほどグラビア向きとは感じられないので納得です。
巻末の横山由依についてもグラビア向きな素材とは思えません、一方で宮澤佐江の企画物の自転車グラビアのカットの方がはるかに魅力的だったりします。
