母の病状

昨日主治医の先生から母親の病状の説明がありました。腸閉塞の方は快方に向かっており、鼻から小腸まで入れられていたカテーテルも外せるだろうとのこと。実際にその日のうちに外されました。内科的な処置は全て終わっているが、念のために後から大腸の方にもカメラを入れて検査してみるそうです。今日になって点滴から食事に変わり、体力の回復を見ながらリハビリを行っていくために退院はもう少し先になりそうです。それにしても無事に回復に向かってくれてよかった。
ところで驚いたことに、主治医の先生が中学のクラスは違うが同級生だと分かったこと。じつに心強い。