カプコボウルの独り投げ 第76回

昨日のスコアは94、140、109。2ゲーム目以外は問題外のスコア。最初のゲームは立ち上がりのコントロールの不安定さが全てですが、最後のゲームではゲームスタートと同時に隣のレーンでゲームを始めた若い男性の投球動作が気になってしまい、ペースが崩れた結果と言えるかもしれません。彼はハウスボールを3個用意すると、投球動作に切れ目なく投球を続けるのです。、常にレーン上にボールを持って立ち、レーンのマシーンがピンを用意してガードが上がるのを待ちかねたかのように投球するので、隣のレーンの私はなかなか投球動作に入ることができません。彼が投げ終わって用意してある別のボールを手にするまでの間しか、私が投球するチャンスはないのです。まあ、これは個人的に投球マナーを守って投げたいという気持ちがあるから仕方ありませんが、全く自分のペースで投げることができず散々な結果でした。