6月も通常のライブは行えず、ネットによる配信のみでしたが、彼女たちにはテレビやラジオという媒体への出演や、ＣＭ、新聞の記事や広告への登場もあったので、私自身は小勝間を覚えるほどではありませんでしたが、NGT48やRYUTistに新譜の動きが活発になり、少し寂しさを覚えています。
・ONLINE YATSUI FESTIVAL! 2020（6/21）
セットリスト
1. I LOVE YOUR LOVE
2. Tell me why?
3. She's Gone
4. さよならMusic
5. ねぇバーディア
「ねぇバーディア」でかえぽが「にー」ってカメラ目線で笑ったところが最高だったので自作GIFアニメで再現。
YouTube枠のトップバッターとして新潟からリモート出演。
スクショをまじえてレポ.
・Nao☆生誕祭 32nd Anniversary Live 〜Second Season〜【配信】（6/24）
セットリスト
01. Never Ending Story (Negicco)
MC
02. Hello, New Kicks (Keishi Tanaka)
03. 真夜中のヘッドフォン (南波志保)
04. くちびるにメロディ (Negicco)
05. キミはドリーム (Negicco)
MC
06. rainy～next season～ (Nao☆)
07. ハッピーエンドをちょうだい (Nao☆)
MC
08. オールドファッション (坂本真綾)
09. Do-De-Da ～Trimondo Negimina～ (Orland feat. Negicco)
10. はじまりの場所 (Negicco)
MC
11. 真夜中のダンスホール (SCOOBIE DO)
12. ベスト☆フレンド (Nao☆)
13. 菜の花 (Nao☆)
Nao☆ちゃん生誕記念イベントにギターで参加する堀崎翔さんのBLOG。ライブの裏話なども。
2カ月遅れの生誕イべント
・Megu 31st Anniversary〜変わらないモノはきっとこの胸の中に〜【配信】（6/28）
セットリスト
1. トリプル!WONDERLAND
2. I LOVE YOUR LOVE
3. 雫の輪
4. そして物語は行く
5. くちびるにメロディ
6. 圧倒的なスタイル
7. 星のかけら
※レポートはまだ見つかってません。
※イベント以外の細かな情報や私的ベストなどの感想など
・アイドルのまま結婚を発表したNegicco・Meguが語る「今のキモチと、3年後の夢」
前編
後編
・ぽんちゃの結婚発表。
アイドルが結婚してもアイドルを続けるという時代が来たんだなぁと思わされます。
これでメンバー3人のうち2人が既婚者という、アイドル史上例を見ないグループになったNegicco。
Negicco meguさん結婚発表と、届かず戻ってきたファンレター
Meguは井上陽水と親戚になった。
勝手にMeguさんを四柱推命でみてみました。
Negiccoの元気玉、いつもキラキラ輝いてるぽんちゃ、ほんとうにおめでとうございます。
・注目したのは、アイドルのまま結婚というタイトル
結婚してもアイドルを続けていけてる件について調べてみたそうです。
・Negiccoって本当にすごいな
Meguさんの結婚発表を見て改めてNegiccoって良いよなぁ（Radiotalkです）
・女性アイドルの恋愛禁止とそれを破ったアイドルにされる誹謗中傷とプライバシー侵害について
Negiccoについても言及。
・元バニビ レナの アイドルを止めるな！ Vol.36
タワレコ嶺脇社長がレナが語り合う「ハロプロ」「Negicco」「アイドルセカンドキャリア」
・SMAP、アイマス、松たか子…キリンジファンも知らない!? “掘込兄弟”の提供曲を味わおう♪
高橋みなみがコメントして「愛は光」をオンエア。
・バーディア。
近いうちに新潟に来られるという方が予習しているうちに出会う。
・飛花落葉
Kaedeがカバーと書いていますが、逆ですね。
・コロナ時代の配信ライブ
かえぽもNao☆ちゃんも、そしてぽんちゃも。
・薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」～アイドルユニット Negiccoさんからのメッセージ～
新潟県公式チャンネルにアップされた動画にしては画質悪すぎ。
・新潟県のポップスがアツすぎる件について
年齢が高めということもあり、昭和歌謡曲の時代に近い渋さや色気を感じられますね。
・愛は光
夢ソン生4日目、一瞬で放送内とLV会場が《焦土と開拓の天変》に巻き込まれた1曲。
・2020年上半期 アイドルソングBEST10。
昨年の音から振り返る。
・2020年上半期ベスト・アルバム・トップ10。
今の私は変わり続けてあの頃の私でいられる／Kaede
・2020年上半期10曲
夜明けの部屋 ／ Kaede（「今の私は変わり続けてあの頃の私でいられてる。」収録）
・小西康陽の作家性について：ピチカート20選＋その他5選【後編】
2010年代にもなって“小西メソッド”の新しい超名曲ができるとは思ってなかった。「アイドルばかり聴かないで」
・エビ中トリビュートアルバム考えてみました。
Negiccoには「なないろ」を。
・Falling Stars(３人ver.）のMVはにいがたTMOビジョンで流れていたのか？
話題がマニアックすぎる。
・Negicco「あなたとPop With You!」について。
私がNegiccoの生のパフォーマンスをはじめて観た曲は、この「あなたとPop With You!」だったのである。
※以前の「Negicco武道館への軌跡」はこちらのリンク先の一番最後に個別リンクを貼っていますので参照してください。
https://hosimi.hatenablog.com/entry/2020/06/02/（2020年5月分）
https://hosimi.hatenablog.com/entry/20200501/（2020年4月分）
https://hosimi.hatenablog.com/entry/20200404/（2020年3月分）
https://hosimi.hatenablog.com/entry/20200303/（2020年2月分）
https://hosimi.hatenablog.com/entry/20200201/（2020年1月分）
・2019年分については2019年12月分、2018年分については2018年12月分、2017年分については2017年12月分、2016年分については2016年12月分、2015年以前の分については2015年12月分のリンクから辿ってください。
Negicco武道館への軌跡 2015年12月分 - 星海銀の日記（2015年12月分）
Negicco武道館への軌跡 2016年12月分 - 星海銀の日記（2016年12月分）
Negicco武道館への軌跡 2017年12月分 - 星海銀の日記（2017年12月分）
Negicco武道館への軌跡 2018年12月分 - 星海銀の日記（2018年12月分）
https://hosimi.hatenablog.com/entry/20200102/p1（2019年12月分）
2014年以前のものについては2015年１月分のリンクから辿ってください。
