・初めてのNGT48劇場公演に行くにあたって
新潟も初めての土地。劇場も初めて訪れる。(予定)
・朱鷺娘たちを全力応援するブログ
その417 NGT48えっさこいさRADIO#14 まなHBDみはゆなお祝い!(10月5日)
まず国内盤はPerfumeのミニLP的なEPから2曲目。
BABYMETALは先週と違って、日本武道館のライブ盤から定番曲を。
上白石萌音さんは女優業の傍ら、歌手としての活動も活発で、先日カヴァー曲によるアルバムを発表したばかりですが、今回はシングルです。
海外アーティストはまず連続組から。
イギリスのプログレッシブロックバンドMarillionのセカンドアルバム(1984年)の今年度リミックス盤から3曲目です。この曲でも先週の曲と同様に、当時のヴォーカリストFishの伸びのある歌声が楽しめます。本当に得難い才能でした。
こちらもイギリスの古参バンドHawkwindの最新アルバムから3曲目。サイケというよりもアーバンな雰囲気のフローティングサウンドといった感じです。
イギリスのベテラン・プログレッシブロックバンドYesの7年ぶり、22作目となるスタジオアルバムからの3曲目です。今まではアルバムからの紹介ではなく、新bNグルカットからの紹介でした。
ギリシャ人キーボーダーVangelisのNASAの木星探査機「ジュノー」の木星探査にインスパイアされたアルバムから4曲目。これもまた映像向きといった感じの曲です。
続いては名が知られていたり、過去にも紹介したことがあるアーティストを紹介します。
連続組でも紹介したMarillionの元ヴォーカリストFishのソロシングルです。最近の彼の作品としては優しい曲調で好きです。
イギリスのプログレッシブロックバンドGalahadも気が付けばベテランの域に入ってきました。そんな彼らの2枚組最新アルバムから。軽快なメタル系シンフォ
複数アーテストのシングルを同一ジャケットで発表する企画があったようで、その中からJordan Rudess(Dream Theaterのキーボード)とRick Wakemanの曲が紹介されています。どちらも情景描写的な曲になっています。
久々の紹介となるアイスランドのÁrstíðirの新作は、相変わらずの牧歌的ギターの音にのせられた男性ヴォーカルのハーモニーの美しさが素晴らしいです。
スウェーデンのプログレッシヴロックバンドIsildurs Baneと、Van Der Graaf GeneratorのヴォーカリストPeter Hammillのコラボアルバムの第2弾です。現代音楽の要素も加わった独特の曲調を持つバンドですが、特に気難しさはないので助かります。
アメリカのフィルム・プロデューサーでもあるマルチ・インストルメンタリストDavid Minasianの最新シングルから。典型的なシンフォ系の音が感じられます。お薦め。
オーストラリアのベース2本、ドラムで構成されている3ピース・プログレッシブ・メタルインストバンドThe OmnificはDjent系で最も好きなバンドです。
オフィシャルなMVがたくさんYouTubeで公開されているのでそちらもどうぞ。
ここからは私も初めて聴いたアーティストを紹介していきます。
イギリスのMostly Autumnは1970年代プログレッシブロックに大きく影響を受けた音楽をやっていますが、男女のツインヴォーカルも特徴です。今月発売の最新アルバムから。
ドイツの3人組ポストロックバンドGlasgow Coma Scaleの最新アルバムから。リフは重くメロディックで、ダイナミズムに脈動しています。
イタリアのプログレッシブロックバンドThe Watchは1970年代のクラシックなプログレッシブロックスタイルを持っています。最新アルバムからの曲も、思いっきり懐かしのプログレという感じです。
ThomasThunderはわずか14歳のソングライター兼ドラマーの新作アルバムから。やや青臭さの残る音作りですが、まさに才能がほとばしっています。
今週は地域的にも多様な音楽に触れることができました。実にありがたいことです。
・アルビBB、YELL ! ソングスにNGT48選抜メンバーが出演!
地元のイベントだからこそ
・STAGE LIVE in 新潟 YELL!ソングス@りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場 21-10-04(月)
・朱鷺娘たちを全力応援するブログ
その416【みました】にいがた希望の音魂PJ ステージin新潟 YELL!ソングス(10月4日)
・NGT48 「にいがた総おどり」出演
NGT48全メンバーと一般応募者とえちゴンで「 Awesome」をコラボ
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その411【みました】NGT48西村菜那子生誕祭(西荻&十人十色)(10月2日)
ameblo.jpその412 NGT48スーパーらーめん部time~こまどり!/特番決定(10月2日)
ameblo.jpその413 ひなたまつり#27 RYUTistと初の共演&ギター!(10月2日)
ameblo.jpその414 まっしー週末ラジオ、みはるまるどりっ、そしてりか姫(10月2日)
その415 勝利の女神降臨!アルビレックスBB開幕戦NGT48ハーフタイムショー(10月3日)
今週も、まずは過去にも紹介したことのあるアーティストから。
イギリスのヴォーカリストFish(元Marillion)の2020年のアルバムからの紹介曲も残り少なくなってきました。今回はリズムパートに工夫が感じられて面白い曲に仕上がっています。
イギリス人ジャズ・ロックギタリストJohn McLaughlinの2020年のソロアルバムは、タブラ奏者Zakir Hussain、インド人ヴォーカリストShankar Mahadevanの参加により、かなりインド民俗音楽風に仕上がっているのが好みです。
イギリス出身でギターヴォーカル先駆者の一人として認知されているPeter Framptonは、2019年のアルバムからバンド名義で発表していますが、今年の最新アルバムから。円熟味を感じさせてくれるギターサウンドが心地よいです。
アメリカのプログレッシブロックバンドDixie DregsのギタリストだったSteve Morseの名前が冠されたバンドの2009年のアルバムから。ソロ名義の作品も、バンド名義の作品も大きな差はありませんが、今回の作品はやや音圧高めです。
アメリカのヘヴィメタル系のギタリストTony MacAlpineの2015年のアルバムから。ヘヴィメタル系の激しいリフが特徴的ですが、テクニカルでややDjent(ジェント)系の要素が感じられるインスト曲です。
この後は初登場と思われるアーティストです。
アメリカのジャズ、フュージョン系のベーシストVictor Wootenの2008年のアルバムから。テクニカルでグルーブ感のたっぷり感じられる演奏がたまりません。
そんなVictor Wootenをゲストに迎えて共演しているのが、ギタリストGreg Howeの2003年のアルバムです。テクニカルですが、おしゃれなフュージョン・サウンドです。
こちらもアメリカのベーシストですが、Evan Brewerはヘヴィメタル系のプレイヤーです。2011年のファーストソロアルバムから。ベース1本でのインストルメンタル曲で、ベースの魅力が際立っています。
アメリカのテクニカルメタルバンドScale The SummitはDREAM THEATERの2017年のインスト版という評価もあった時代を経て、2017年のアルバムではすでに完全なる個性を手に入れています。美しさも見事です。
アメリカのSunset Missionは、ファンク的要素を持ったプログレッシブロックトリオで、卓越した演奏テクニックと浮遊感のある女性ヴォーカルが魅力的です。2019年のアルバムから。
アメリカのポストロックバンドIf These Trees Could Talkはギター4本にドラムスという特殊な編成でインストルメンタルな曲をプレイします。ミニマルミュージック的な雰囲気を持っていますが、ドラムスはよりアグレッシブで、興味深い音を聴かせてくれます。2016年のアルバムから。
ソウルファンクフュージョンバンドのRock Candy Funk Party。ロック系の音ばかり聴いていると、一服の清涼剤的な印象を受ける音です。2017年のアルバムから。
今週は圧倒的にアメリカのバンドの音源が中心になってしまいましたが、それだけのアーティストが揃っているところが、アメリカの大きさだといえるのかもしれません。
まずはNegicco
・おすすめアイドル紹介するからみんなも聴いて
いつの間にか18周年を迎えていた全員既婚者のとんでもないグループ(褒めてる)です。
・熊さんが熊鍋を作る!
熊さんとMeguとKaedeが熊鍋を作ります! 撮影時、音声録音が失敗したため、副音声スタイルです。
そしてNGT48
・小見山沙空さん卒業発表・・・
らーめん部での活躍もこれからだったのに
・Maxとき315号に想いをのせて
名曲のタイトルに取り上げられた新幹線でした。
・朱鷺娘たちを全力応援するブログ
その408 TIF中止。その代わり新潟でNGT48旋風を!(9月30日)
その409【祝!21歳誕生日】まなちゃん、お誕生日おめでとう!-NGT48古澤愛(10月1日)
その410 おつかれさま!MaxときラストランとNGT48(10月1日)
今月はイベント以外でのBLOG記事も少なくなってしまい、全体的に寂しくなってしまいましたが、それでもかえぽの新作リリースがあったので良かったかと。地元の人間にとってはテレビで見る機会が多いので、それほど渇望感があるわけではないのですが、メンバーがそろっての出演はないのが残念です。一方ではRyutistとの絡みが増えたのは良いことではないでしょうか。
・Kaede -記録2021:盛夏の候-@村杉温泉環翠楼(9/3)
出演:Kaede、佐藤優介(Key)
※セットリストおよびレポートは現在のところ見つかっていません。
・「Meguと○△□」第9弾生配信(9/11)
ゲスト Kaede
※レポートは現在のところ見つかっていません。
・Kaedeがソロ活動として放った新曲「サイクルズ」リリース(9/15)
リリース・インタビュー。
「これまでのソロ作品と違う感じで歌えたと思います」
相当過激なヴォーカルディレクション。
初週の各種ランキング
田中ヤコブ作詞作曲。この情報だけで聴き始めた。
・Kaede「サイクルズ」発売記念インターネットサイン会(9/17)
休憩なしで二時間、お疲れ様でした。
Kaede「サイクルズ♻️」発売記念ネットサイン会に参加しました | しげたろうの日記帳 (ameblo.jp)
・Kaede生誕イベント-modulation-@柏崎市文化会館アルフォーレ(9/20)
バックバンド:スカート(澤部渡、佐久間裕太、佐藤優介、シマダボーイ、岩崎なおみ)
セットリスト
01. あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)
02. クラウドナイン
03. モーニングコール
04. 微弱的流動
05. 化石採集
06. あなたは遠く
07. スウィート・リグレット
08. Remember You
09. さよならはハート仕掛け
10. 生きる爆弾
11. Youth
12. ジュピター
13. ただいまの魔法
14. サイクルズ
Enc.
15. 花束
16. ( ( ( escape ) ) )
17. 夏の十字路
・「Meguと○△□」第10弾@ジョイア・ミーア(9/25)
ゲスト 川島小鳥
※レポートは現在のところ見つかっていません。
・Kaede「サイクルズ」発売記念インターネットサイン会(9/26)
※レポートは現在のところ見つかっていません。
※イベント以外の細かな情報や私的ベストなどの感想など
・未開の道を走り続けるNegicco、18周年記念のメンバーインタビュー!
日刊にいがたwebタウン情報
・特定研究員Kaedeの新潟薬科大学訪問
研究テーマ:理科教材の開発と授業づくり
・今月の購入レコード 21年7・8月
アナログレコードを2枚同時に入手。
・「サタデイ・イン・ザ・パーク」と「圧倒的なスタイル」
ChicagoとNegiccoの繋がり。
https://ameblo.jp/thebigthing/entry-12696625582.html
・【Mikikiの歌謡日!】第125回
Mikiki編集部員が最近トキめいた邦楽曲をレコメンド