・本間日陽卒業記念「NGT48全員集合!今日はみんなteam321」@NGT48劇場 24-03-21(木)
・NGT48推し活日記など
【嗚呼!NGT48らーめん部 #162】おもいでいっぱいの番組ロケを語る!(前編)
アイドル本間日陽として最後の、NGT48にとっても大切な321の日!
Moodalは何も情報が無いアンビエントユニットですが、なんとも優しさを感じさせる旋律は、イギリスのプログレッシブロックバンドCamelの初期のメロディラインを彷彿とさせます。昨年のシングルから。
イギリスのクラリネット奏者で作曲家のAndy DobsonとバイオリニストのSamy Bishaiで構成される英国のエレクトロニカ・デュオDigitonalの2012年のアルバムから。ストリングスとクラリネットが作り出す透明度と奥行感が特徴です。
スペインのアンビエントインストルメントアーティストLucho Ripleyの2017年のシングル曲。穏やかな曲の流れの中に優しさが潜んでいるかのようなサウンド。まさに癒しの音楽です。
ドイツの電子音楽プロデューサーUlf Lohmannの2008年のコンピレーションアルバムから。水中を遊泳するようなサウンドが古風でありながらも優しく身を包んでくれるような感じになります。
一昨年亡くなったギリシャ人の名キーボーディストVangelisの1973年のドキュメンタリー映画用サントラをれマスターしたアルバムから。ドキュメンタリーのサウンドトラックらしくゆる中な川の流れのようなサウンドです。
世界唯一ともいえる少女メタルユニットBABYMETALの最新シングルは、タイ屈指の人気を誇るラッパーのF.HERO(エフ・ヒーロー)、同じくタイのロックバンドBodyslamとのコラボ曲です。アジアンテイストに溢れる曲となりました。
現在はイギリスを拠点として活動する、ウクライナ出身のAntony Kalugin(key)を中心としたソロ・プロジェクトKarfagenの最新アルバムから2曲目。連作の第1部である7年前のアルバム「Message from Afar」('17)と最新作であるその第2部となる「Message from Afar:Second Nature」('24)に関連した未発表曲/別ヴァージョン8曲(約50分)にギタリストのソロ・プロジェクトからの未発表音源(約13分)を追加したスペシャル・アルバムから短いバージョンで。
フランス出身でアフリカ、東洋の伝統音楽と、エレクトロニクスの融合、アンビエント・サウンドを追求してきたAriel Kalmaの最新アルバムから。このアルバムは4局で1時間越えという大曲ばかりですが、その中でもこの曲は20分超えの超大曲になっています。タイトルから分かるようにフルートをフューチャーしています。
ポーランドのクロスオーヴァー系のプログレッシブロックバンドAmarokの最新シングル曲。今回の曲はシティロック色が強く、甘いヴォーカルが魅力的に聴こえます。どちらかといえば渋さを感じさせる出来です。
スウェーデンのプログレッシヴロックバンドIsildurs Baneの最新アルバムから4曲目。クラシカルなストリングスとアダルトでダンディなヴォーカルが魅力的な曲に仕上がっています。
バンド名がキリル文字なので発音も入力も出来ないのですが、コラボしたバンドがロシアのアンビエントフォークバンドBjarlaなのでロシアのバンドなのでしょうが、とにかく音が素敵過ぎて大感激。民俗的要素の強いフレーズが印象的です。
元毎日放送アナウンサーのフリーアナウンサー子守康範(こもり やすのり)が開設したYouTubeチャンネルです。MBSラジオ時代に平日の帯ワイド番組『子守康範 朝からてんコモリ!』を担当。2021年の番組終了後、2021年に大阪市内(天神橋筋六丁目)へ開設したYouTube向けの動画配信用スタジオを新たな拠点として配信をスタートしました。現在まで毎日休まず配信を続けています。
ニュース系のYouTubeチャンネルは右にも左にも変更したものが非常に多い印象ですが、このチャンネルは右左どちらに傾くこともなく、子守さん個人の心情に照らし合わせて毎日の新聞朝刊をチェックしてコメントしています。収録時間が結構長いのですが、取り上げた項目ごとにチェックすることも可能なので、私はほぼ毎日チェックしています。