まずはRYUTist
・Monthly Best Songs
・ぶぶ漬けを食わせるどす
そしてNGT48
・NGT48推し活日記など
大塚七海さんと真下華穂さんとスポーツ三昧な週末(2024/3/30〜31)
「嗚呼!NGT48らーめん部」に愛と感謝を伝えようと思う
【えっさNGT】4期初登場、奥「村」百花ちゃん、北「村」、三「村」とともに…
元Genesisの創設メンバーで、イギリスのギタリストAnthony Phillipsの最新アルバムから。カナダの作曲家James Collinsとのコラボで、タイトル的にはドキュメンタリー映像のサウンドトラックのような感じ。情景が浮かびます。
フランスを代表するキーボード奏者Jean-Michel Jarreの最新シングルから。といってもオリジナルは1972年のものです。今回は多少リミックスされた感じで。若干演奏速度がゆったりしているような感じです。
カナダ出身のシンガーソングライター、ケルティック・ハープ奏者Loreena McKennittの最新アルバムは差年のオンタリオでのライブを収録しています。優しさと美しさに溢れた音楽です。
アメリカのギタリストJoe Satrianiの最新シングルは同じくギタリストのSteve Vaiとのコラボ。3月22日からアメリカでジョイント・ツアー中の二人のコラボレーション楽曲3部作の第1弾です。
ポーランドのクロスオーヴァー系のプログレッシブロックバンドAmarokの最新あるばむから。刻まれるビートと甘めのヴォーカル。とてもおしゃれな感じの曲にギターの響きが最高です。
今月は歌を披露する形のイベントがなく寂しいような気もしますが、意外にその他のイベントは多く、さらに生配信が2つあったので、地元のファン以外にも楽しむことが出来て良かったのではないでしょうか。個人的にはNegiccoもスタッフも「私をネギーに連れてって」をやる気満々だというのが伝わってきて最高でした。
・親子みらい図鑑「話そう!にいがたで子育てwith Negicco」@新潟日報メディアシップ2階「日報ホール」(3/3)
残念ながらレポートBLOGは確認されていません。
・「交通安全大使」任命式@新潟市 古町ルフル広場(3/4)
残念ながらレポートBLOGは確認されていません。
・Negicco の20周年ライブ上映会@新潟・市民映画館 シネ・ウインド
(3/22,23)
※新潟県民会館公演を上映(3/22)
※LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)公演を上映(3/23)
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・Niigata 夫婦の「〇〇の話」エピソードお披露目会(3/24生配信)
出演 Negicco いっすねー!山脇 横澤夏子<VTR出演> ひなた ヨッシー(ヨシダシゲル)
残念ながらレポートBLOGは確認されていません。
・Negicco結成20周年イヤー事業年度終了届出トーク生配信(3/31)
※イベント以外の細かな情報や私的ベストなどの感想など
・Negiccoオタクの八百屋が考えるネギの完全攻略
・お祝いしたいグループ negicco のお話
・Negiccoの子育てリレーコラム ~Megu編~
・そういえば昔から僕はアイドルが好きだった。〜アイマスアイドル×3次元アイドル楽曲〜
・JPOP人生ベスト50(26〜50位)
27.Negicco「ときめきのヘッドライナー」(2013)
・好きなラテン・サンバ系アイドルソングをかき集めてみた
・「愛、かましたいの」Negiccoさんの楽曲を歌いました
実質的な妹グループcourteseaがカバー。
・「トキメキ★マイドリーム」Negiccoさんの楽曲を歌わせて頂きました
実質的な妹グループcourteseaがカバー。
イギリスの作曲家Mark Slaterはクラシック音楽制作、デジタルオーディオ制作、演劇、ビジュアルメディア制作に携わってきました。2022年のアルバムから。リリカルなピアノのフレーズが繰り返され、美しくも幻想的です。
イギリスのアンビエント作曲家Will Samsonの2017年のシングル。美しいギターの旋律とノイズが補完し合って独特の味わいを醸し出しています。試みとしては面白いと思います。
フランス出身のピアニストで作曲家のOscar Kowalskiの2022年のシングル。ピアノとタイプライターのコラボ的なイントロから始まり、次々に楽器が加わって厚みのある曲になっていきます。
劇中音楽や数々の映画のスコアを手掛けたことでも知られる、フランスの作曲家でマルチ楽器奏者René Aubryの2017年のアルバムから。クラシックのハーモニーと現代楽器のブレンドが絶妙で美しい。
イタリアの若き作曲家兼マルチインストルメンタリストMattia Vlad Morleoの2021年のシングル。ポップ、クラシック、ロック、アンビエント、ミニマルなど、さまざまな音楽ジャンルとスタイルに展開するという印象です。