e・ONNA２月号

愛川ゆず季は最近登場の巨乳系では最もバランスの取れたグラビアを提供し続けています。他のグラビアアイドルがカメラマンによって出来不出来の激しいのと比較して、この安定性は非常に素晴らしいのではないでしょうか。ロリ顔、巨乳ということでカメラマンが無理な演出をしないということが一番の理由のような気がします。したがってカメラマンが現在のような写真にマンネリ感を感じ始めた時がハードルになるかもしれません。
上に書いたように素材のよさを無理な演出が消しているのが瀬戸早妃のグラビアです。彼女の肌の白さはグラビアアイドルの中でも突出していると思います。その肌を美しく撮らなければならないはずのカメラマンが、照明などをいじり過ぎて肌を美しく撮ることが出来ていません。特にＰ１５左下のカットのように、ハイライトが顔に当たってしまい能面のようになってしまったカットは問題外でしょう。