週刊プレイボーイNO.19・20合併号

吉岡美穂は多少スタイルバランスがポチャッとしてきましたが、かえって着衣のグラビアではムチムチ感が出て良かったかもしれません。Ａ７のカットなどは今までに見られなかった表情でユニークです。
大久保麻梨子はあまりにもありきたりなグラビアになってしまい、可もなく不可もなくというカットの連続がが逆に物足りない印象です。
太田在はめざましＴＶでも感じた太目残り（重馬場風の表現はまずかったかもしれません）の印象そのままのグラビアですが、水着での登場となるとさほど気になる程度ではありませんが、それでもＣ４はヤバイ感が漂います。水着グラビアとしては水準レベルに達していると思いますが、ＪＪ専属モデルを前面に出しては逆効果のような気もします。
グラビアの出来としては高樹千佳子（元めざましＴＶ）の方に軍配が上がります。早耳娘の後（特に長谷川潤、相沢紗世）に登場する際は苦戦の連続でしたが、ここではバランス良く撮ってもらっており、表情も特筆できるほどよいカットが揃っています。
最後にミス週プレの候補者が発表されました。上段のカットがビジュアル、下段のカットがスタイルバランスを見せるものと思いますが、ビジュアルでは海川ひとみ、西内裕美。スタイルバランスでは高部あい、滝ありさ、中村美菜、桝木亜子といったところでしょうか。ビジュアルは微妙な子が多すぎます。