sabra007号

安めぐみは顔が熟女、体が熟女の一歩手前という印象のグラビアになってしまっており、残念ながら彼女の看板である癒しの波動が伝わってきません。
安田美沙子アイフル問題の影響が心配されていますが、笑顔の愛らしさは変わらず。クール顔はキツネ目が強調されてしまうので私好みのビジュアルではなくなってしまうのが残念。
石井めぐるは固まったような表情がもったいない。
古谷沙織レースクイーンぽくないビジュアルとポーズが目立ちますが、彼女の場合スタートがアイドルだったので納得。
松嶋初音はセクシーに一歩踏み込んだグラビア。カットの発色がもう少し良ければと思うのですが。
付録DVD収録のグラビアメイキングは山崎真実小阪由佳相澤仁美海川ひとみの4人。山粼の柔和な表情と分厚い(としか表現しようがない)ボディの微妙なバランスが面白い。まるで柔らかな肌の表面の奥に筋肉が埋められているような感じといったらよいのでしょうか、不思議なボディバランスです。小阪のアニメ声でもなく幼い声というのがプラス要素になり、グラビアよりも魅力的に感じます。相澤はボディのアップ映像は素晴らしいのですが、表情の悪いカットや逆光、ホワイトバランスの悪いカットが目立ちます。海川は可もなく不可もなくといった感じ。
妄想着エロ劇場は赤松寛子&佐藤花。赤松はRQから着エロへの転向組ですが、RQでも人気者だっただけにレベルが高い。
新人紹介のコーナーは堀井沙織姫宮なぎさ
その他、「町で見つけた看板萌え娘」というメイド紹介コーナーが始まりました。