浜田翔子は最近の迷いが吹っ切れたような気持ちの乗った表情のカットが並んでいます。笑顔とクールな表情のバランス、ポージングの多様さと水着のセクシー度の高さが絶妙です。丸く蓋をしたようなヘソの形がかわいい。
直後の堀田ゆい夏は割りを食った感じです。セクシーな要素は彼女の方が持っているはずですし、表情も肉感的なボディバランスも悪くないので、浜田と比較して云々するのはかわいそうかもしれません。
プラチナム軍団によるホワイトビキニーヅは豪華。愛川ゆず季、相澤仁美、木口亜矢の３ＴＯＰは強力です。
鈴木美生は表情がお人形さんみたいなので、もう少し生き生きとしたパッションのようなものが欲しい。
小倉優子はいつものお仕事。ある意味立派です。
今月号の目玉は香川絵馬。グラビアではなくインタビューですが、女性誌以外に彼女が載るのは貴重です。
