週刊プレイボーイNO.24

小松彩夏のエロかっこいい路線は問題ないのですが、発色の悪さだけは納得がいきません。やっぱり肌の色はきれいに表現してもらいたいものです。
相澤仁美は胸強調カットを中心に迫る彼女としては正攻法のグラビア。それだけに表情がボディの元気ハツラツさとギャップが出来てしまっているのが残念。
藤森沙紀はお試しグラビアといった感じ。ポーズ、表情、水着の種類についても遠慮気味にアピールしているようで、売りとなるポイントを試行錯誤している段階でしょう。
里中あやセミヌードに挑戦。ただ、それでグラビアとしての展開の先が拓けるかといえば微妙。グラビアだけではなくバラエティ番組などの多方面での露出が必要でしょう。