CIRCUS 7月号

最初にお詫びですが、月刊誌は1か月遅れのレポが当然のようになってしまっています。
皆藤愛子は女優でもアイドルとも違う存在であり、それだからこその魅力を持っているのだということを再認識。だからこそグラビアでの彼女はどうしてもテレビの画面越しに見る彼女にはかなわないのです。
安藤沙耶香はいつものようにエロカッコいい。ポーズも表情も定番の如く決まっていて安定度の高いグラビアです。
澤山璃奈は純粋なグラビアアイドルではないので表情は不安定さを残していて、目線をカメラにくれない伏し目がちの水着姿のカットが一番の出来。スケート姿、水着姿に制服姿と全体的に散漫なイメージになってしまったのが残念。
鷲巣あやのはグラビアでも十分美形ですが、映像で見せる彼女にはなかなか届かないカットがほとんどなのが勿体無い。