レジ係の視線は一時の恥・・・

この日記を読まれている方はほとんどが私が女性誌収集癖を持った40男であることを既知だと思いますが、私の女性誌収集方法は基本的に古紙回収業者の知人を通してのものでした。ただし今年のAneCan創刊を機会にAneCanと美人百花のみは新刊書店で購入することにしています。その他、最近は女性誌の付録にDVDがつくこともあるので、その際にはその雑誌も購入することにしているのですが、今日はセブンティーンの最新号がDVD付きだと知って購入してきました。さすがに40男がセブンティーンを購入するのはAneCanや美人百花を購入する時よりも気恥ずかしい思いをします(今回は一緒に購入したのがmemewだったので魂胆はバレバレですし)が、レジ係の視線は一時の恥、購入しないのは一生の悔い(それほど大袈裟なものではありませんが)ということで、何の躊躇もなく購入してまいりました。実際のところレジのお姉さん方はそんなこと気にしないと思いますが、購入する側に何かしらの後ろめたさが存在するのは否めません。ただ、それで購入を躊躇していたのでは悔いが残ります。私は女性誌収集癖が消えない限りまもなく迎える50歳となっても女性誌をレジに持って行くことをやめないでしょう。