正義の味方 第5回

ようやく決まった直紀(向井理)との結婚をやめると槇子(山田優)が爆弾宣言してひと騒動。直紀の赴任先がパリから東アフリカの政情不安なドンボに変更になったので、槇子を危険な場所へ連れて行けないと結婚の白紙を申し出たのですが、ドンボへ赴任して帰国した者はひと財産築いていることを知った槇子は直紀についていくことを決心します。姉の変心による騒動の犠牲になった容子(志田未来)でしたが、悪戦苦闘振りはいつもより3割ほど緩和されていたのは不思議。話は結婚にまで進んでしまいますが、直紀は単身赴任を選択し、槇子は実家で直紀の帰国を待つことになり、容子の苦労は今後も続くのでした。
山田優は入浴シーンのサービスたっぷりだったのに、志田未来の方はプールのシーンでも友達共々地味すぎる水着でサービス精神が全く感じられなかったのは残念です。