B.L.T.1月号

北乃きいはわずかながらでも目の腫れぼったさが強調されて、笑顔が純粋な笑顔に見えないのと、憂い顔というよりも疲労感をたたえた顔になってしまっているのが残念。
新垣結衣はいつもと少し違ってしっとり感の漂うもの。はっちぇけた彼女もいいのですがグラビアではしっとりとしたイメージの彼女も悪くありません。
夏帆は表情の変化でカットを繋ぎ、それだけで十分に魅せてくれます。まさに女優グラビアでありアイドルグラビアです。この魅力を理解できない人は心が病んでいるとしかいえないでしょう。
谷村奈南は胸を封印した着衣グラビア。それだけに彼女のビジュアルレベルの高さが強調されます。それを理解できない人は・・・以下同文。
横山ルリカは頑張って水着姿。それだけに1カットでも全身像のカットを使用してほしかった。せっかくの彼女のスタイルバランスを見せないのは惜しい。これでは写真集の購入に繋がるモチベーションの喚起までは難しいでしょうね。