「秘密情報部トーチウッド」第12話「キャプテン・ジャック・ハークネス」

ジャックとトシコが調査に行ったダンスホールで1941年にタイムスリップ。時空間の裂け目は基地にあるコントローラーで空けることが出来るものの、作動に必要な計算式の半分をトシコがラップトップに入れて持ってきてしまっていました。結局、計算式が足りないままオーウェンが無理やりコントローラーを作動させ、ジャックとトシコは無事現代に戻ることが出来ましたが問題は残りました。ジャックの他に時空間の裂け目を通り時を越える者ビリス・メインジャーが登場しますが、トーチウッドの存在を知っていたり、ジャックとトシコの帰還の邪魔をするその行動は謎のままなのです。もちろんジャックの存在も謎のままなんですがね。