パンチラコンプレックス #5 「PigooHDチャンネルレポート」

「ザ・ベストマガジンSP」と連動した企画で、シチュエーションを設定して女子高生のパンチラ姿を見せるという目的に特化した番組の第5回目です。
出演者は先回に引き続きの担任教師役の「みつ」(テレ朝チャンネル「愛しのメロンパン」にも出演した壇蜜。1980年12月3日生れで日本舞踊名取・英語教員免許・調理師免許などを持つ多才なタレント。2枚目のDVD「激嬢」発売中)。と今回初登場の「まゆ」、「みずき」の3人。壇蜜は出演者の中でも特にレベルが高かったので、引き続きの出演になったのは彼女のファンとしても大変ありがたいことでしたが、他の2人の詳しいプロフィールが分からなかったのは残念でした。
最初のシーンは「教師の朝」。担任教師役の「みつ」のランジェリー姿での寝起きをたっぷりと見せてくれます。もちろんパンティはTバック。
場面が変わって「家庭訪問」のシーンでは「まゆ」(身長154cm、B88W60H85)が登場。なんちゃって制服っぽい制服の下はピンクの下着、フロント面積の小さなパンティでハッとさせられます。それでいて鼠蹊部のドアップですからカメラワークが頑張ってます。「みつ」が登場して家庭訪問のドラマパートがスタート。「まゆ」が「みつ」のいい匂いを嗅ぐために「みつ」のパンストを脱がしたところで、友達役の「みずき」(身長157cm、B78W59H80)が登場。生徒2人を座らせて説教する「みつ」先生の後ろ姿は、スカートのスリットから覗く赤いパンティとお尻の肉がエロ過ぎ。
ここでなぜかバランスボールを使ってのストレッチを先生の指導でやることになりますが、2人がチャレンジすると見事なまでにパンツが丸出しになります。ただ、先生が見本を見せてくれるときと較べると、あまりにあからさま過ぎてエロさが感じられないのが残念でした。
「ガールズトーク」のシーンでは生徒役の2人がパンツ丸出しの部屋着姿でカーペットの上に寝っ転がって特に脈絡のない会話を繰り広げるのですが、カメラマンが指示を出す声が入っていて興醒め。
「先生の帰宅」のシーンでは帰宅した「みつ」がスーツを脱いでランジェリー姿の楽な格好に。もちろんカメラを意識してセクシー度満点の脱ぎ方でアピール。大人の色気がたっぷりと伝わってきます。一方でカメラをペットに見立てて戯れ、赤ちゃん言葉を遣いまくる「みつ」先生の可愛さも魅力的でした。
最後は再び生徒2人のガールズトーク。尻文字を書くシーンもありましたがパンチラは控え目でした。