テレ朝チャンネルで隔週放送中のスーパーグラドル研究・育成バラエティが新しいシーズンに突入。今回の出場者は鈴木咲、古川真奈美、齊藤夢愛の3人。
2009年のSUPER GTイメージガールに選出された鈴木咲は、登場時はＦカップ級の胸の谷間を見せていましたが、審査の段階で水着になると胸の谷間は消失。本当は貧乳でＡカップグラドルとして売っていると告白。Ｂ８０Ｗ６０Ｈ８４とどちらかと言えばモデル体型です。先ほどのＦカップを作り出した偽パイテクニックを披露します。続いてグラビアテクニックとして立ちでの振り返りポーズや、壁を使った振り返りポ-ズを披露しますが、彼女の撮影会では私服の撮影の方が人気があり、水着での撮影はあまり求められていないようだと告白。イスを使っての振り返り、振り返りの女豹ポーズも披露。
続いて登場したのは福岡を中心に活動していた古川真奈美で、Ｂ８８Ｗ６０Ｈ８８のスタイルの持ち主。この番組で初めて水着姿を披露するということで、本日がグラビアデビュー。以前はお笑いコンビ「早乙女マシーン」のボケ担当としても活動していたという経歴の持ち主。経験がないということで彼女なりに考えてきたポーズを披露。アシスタントの森下悠里に指導をしてもらっていました。特技のフラフープを回すと胸も揺れて最高でした。
最後に登場した齊藤夢愛は日テレジェニック2009。Ｂ７８Ｗ５６Ｈ８４でありながら、バストがあるように見せるテクニックで自称「極限乳首」という、乳首が水着ギリギリにくるまで精一杯寄せるテクニックを紹介。グラビアテクニックとしてロリ系グラビアポーズ、最強胸寄せポーズ、ウサちゃんポーズなどを次々に披露。特技のものまね披露はスベッてしまいました。
後半はポーズをとった森下悠里の目隠ししたまま触って同じポーズをするというゲーム。触りまくられる森下悠里がセクシーでした。
今回のグランプリは鈴木咲、齊藤夢愛が同数で再投票の結果、１票差で鈴木咲に決定しました。
