「愛しのメロンパン」♯59

テレ朝チャンネルで隔週放送中のスーパーグラドル研究・育成バラエティ。新シーズンがスタートしました。レギュラーは従来通り中尾彬社長と秘書の森下悠里
今回登場したグラドルは佐藤さくら日向泉戸田れいの3人。前回のシーズンでグランプリを逃したメンバーが敗者復活戦ということで再チャレンジです。
最初の佐藤さくら沖縄県出身で2008年度のミス週刊少年マガジン受賞。スリーサイズはB82W59H86。今回の彼女のグラビアテクニックは前回から成長したというバストを活かしたおっぱい揺らし。谷間を強調するポーズの連続。網ニットを活かして水着を透かして見せたり、ダボダボワンピから除く胸元を見せたりしました。
2人目の日向泉ソフトテニスの全国大会で2度優勝した経験を持つスポーツウーマンで、2010年度のミスマガジン読者特別賞を受賞。スリーサイズはB90W58H89。茶髪のウィッグを付けて登場した彼女は、結局かつらを撮って黒髪に戻します。そんな彼女のグラビアテクニックは、細くなったというウエストのラインを活かしたポージング。立ちひざポーズでもウエストのラインが強調されていました。
3人目の戸田れいが前回登場したのは3年前。まだ番組がオーディション形式をとっていなかった頃でした。SDN48第3期生オーディションで不合格となった経験もあり。スリーサイズはB83H59W88。事務所の先輩の森下悠里の気配りを見習いたいとのこと。グラビアテクニックは美尻を強調。特にお尻の肌質感が素晴らしいことを森下悠里に触診してもらって証明していました。
2次審査は3人同時にポージング。テーマに合わせて4パターン見せてくれました。
審査員による投票の結果、今シーズンで最もレベルの高かった今回のグランプリは日向泉に決定しました。