着エロ乙女#6〜瀬名一花「PigooHDチャンネルレポート」

今回登場するのはAVデビューしたてのセクシーアイドルで超名門音楽家系のお嬢様でもある瀬名一花(身長161cm、B81W55H79)。ボディもビジュアルもキュートなタイプ。
最初は赤に白水玉のタンクトップのキャミソールにショートパンツという部屋着でベッドの上にかわいらしく登場。映像はソリッド感に欠けるややソフトフォーカス目な感じ。カメラ目線の笑顔が少し緊張気味でしたが、いきなりショートパンツを下ろしてTバックの半ケツを披露。ヒップは数字通りちょっと寂しい印象。続いてキャミソールを脱いで手ブラになるのですが、残念ながら隠すほどの胸のふくらみはありませんでした。それでも全体的に肌がきれいなのは着エロ向きといってよいでしょう。さらにTバックをずらすだけでなく脱ぎ去って、お尻の割れ目ちゃんも含めて全裸の後姿を披露。前向きでは手ブラとぬいぐるみで大切な部分はカバー。
続いてはイエローの縁取りの花柄のビキニ。ブラの布地面積はかなり小さめ。キャップをかぶってボーイッシュなイメージ。ブラを弄って布地を縮めたり伸ばしたり。ソファーの上でM字開脚してくれたのに寄りもピンも甘くて残念。後ろ向きになってパンツの布を縮めてTバック風にしてみた後、すぐにブラの紐をほどいて手ブラ状態に。手ブラのままフラフープをやってくれて、いいアングルのカットもあるのですがやはりピンが甘い。これでは欲求不満になってしまいます。
次のシーンではダメージジーンズをはいて上は星形のニプレスを張っただけで登場。階段でのパフォーマンス。ジーンズを下ろすと紅白のボーダー柄のTバック。お尻をピクピクさせたり、屈んでの下からのアップはなかなか見ものでした。スティックタイプのアイスクリームを口に含むのは着エロの定番。ここでBGMをやめて生音を収録したのは正解。さらには食べかけのアイスを旨や股間にまでなすりつけるという徹底ぶり。
次はピンクのレオタード姿で登場。胸のポチんに目が行ってしまいます。ストレッチをして見せてくれますが、あまり体は柔らかくなさそうです。それ以外に見せ場はなさそうだったのですが、ここでフラフープを立てて股間に挟んで前後に回すと股間にシミが…。
そのままバスルームに場所を移してレオタードを着けたままでシャワーを浴びます。さらにシャンプーをレオタード越しにこすり付けたかと思うと、ついにレオタードを下ろして手ブラ&半ケツを披露。最後がここまでになったのは残念でしたが、全体的な構成としては良くできていたのではないでしょうか。