着エロ乙女#11〜椎名のどか「PigooHDチャンネルレポート」

今回登場する椎名のどかは昨年11月に着エロDVD「のどかの休日〜少女から大人へ〜」を発表したばかりの新人。身長が158cmで、スリーサイズはB86W60H86。ビジュアル的にはあごのライン周辺の肉の余り方が気になります。
最初は花柄の水玉模様の丈の短いタンクトップとボクサーパンツ。顔の超アップでジャストピントもいいのですが、ぜひ際どいカメラワークでもソフトフォーカスは避けてほしいものです。パンツを下げて半ケツ状態にする際のカメラアングルはGOOD。完全にパンツを脱ぎ去るとタンクトップを下におろして胸を露出し手ブラ状態になります。その後の映像にはあまり工夫がありません。手ブラになることによって帰ってポージング等に制約が出来てしまい、映像表現の幅がセバンなっているように思われます。
続いては極小の水着の上にタオル地のサロペットを付けて登場。すぐにサロペットは脱いでしまうので最初から着てなくても良かったのではと思ってしまいます。フラフープを股間で挟んでスジを強調したりしますが、基本的に水着の面積が小さいので映像は刺激的。ブラを外すと胸には金色のハート形のニプレス。そして、カップアイスを口に運ぶと融けたアイスを身体にたらし、バナナを口に含むと股間に持っていくという着エロ的疑似行為を連発。露骨な疑似行為はあまり好きではありません。
次に私服姿で登場すると、ソファの上でポージング。下は水玉模様の下着でしたが、ブラのサイズがあまりフィットしていない感じで違和感がありました。ここでも上下すべて脱いで全裸になるのですが、映像からはまるで危なげな感じが伝わってきません。
場面変わって最後はバスルームでTシャツの上からシャワーを体に当てます。一応バーチャルな彼氏と一緒というシチュエーション。Tシャツの下はノーブラ。Tシャツの上からシャンプーをたっぷり垂らし、パンツに手を入れてお尻までこすり付けます。次のシーンでは泡立った浴槽に身を沈め、胸を揉みしだいたり、Tシャツを脱いで手ブラならぬ泡ブラも披露しました。パンツを脱いだお尻のアップ映像は悪くありませんでしたが、結局は手ブラのカットになってしまうのは、映像的に制約があり過ぎて面白くありませんね。