ヴィッセル神戸 1−0 アルビレックス新潟 

守勢に立ちながら必死に守り続けてきたアルビのディフェンス陣でしたが、後半のアディショナルタイムにセットプレーからの失点での敗戦。またも最少失点での負け試合ということで、残留争いを演じていたころの嫌な雰囲気が蘇ります。それを払しょくするにはスカッとするゴールが全てではないでしょうか。新加入の外人フォワード、ラファエル・シルバは大宮戦から出場が可能になりそうですが、はたして風向きを変えてくれる活躍が期待できるでしょうか。