昨日の9時半に新潟を出発し、五泉で従妹と叔母を乗せて磐越道・常磐道経由で16時過ぎにさくら斎場入り。18時から開始された通夜には会社関係の約100名を中心に、ご近所や大学時代の友人など合わせて200名にも上る多くの参列者を迎えることとなりました。ありがたく思うとともに、それだけの方にお集まりいただけた弟を誇りに思います。
本日10時からの告別式を終えて、同じ斎場内にある火葬場で焼かれた弟の骨を収骨しましたが、背骨や大腿骨がしっかりそのまま残っており、改めて弟に想いをはせながら骨壺に納めさせていただきました。その後13時半に現地を出発し、再び常磐道・磐越道経由で五泉に立ち寄り、従妹と叔母をおろして20時に自宅へ帰宅しました。
今回は母親の体が不自由なため車に乗せての移動となり、片道425キロ、往復で850キロを一人で運転しての通夜・告別式への出席でしたので結構疲れました。明日は身体を休めながら、Negiccoの苗場ワンマンのレポートなどを追いかけてみたいと思います。間違いなく心が癒されると思いますので。