弘兼先生以外の係争中のふたりの先生の原稿を戻ってきたそうで、売り捌かれてしまった原稿については、まだまだ回収の努力が必要とはなりますが、まんだらけ関係については一応収束ということでよろしいのでしょうか。（訴えた先生方以外の方の原稿が残されている可能性はあります）
結局、まんだらけ側は裁判で勝てそうにないという認識に至ったのでしょうか。
それだったら、渡辺先生がまんだらけで問題を提起された際に販売を停止して、原稿の扱いについて話し合われたら良かったのにと思います。
まあ、遅きに失しましたが原稿を無償で返還されたこと自体は評価しても良さそうです。
で、原点に戻ってみようと思い、渡辺・川島両先生がそれぞれ開設されていた（現在は閉鎖されています）事件関連の掲示板の過去ログと、まんだらけＨＰの目安箱の過去ログを見直してみました。
まず目安箱ですが、古川社長は「ちゃんと話し合いがつけば公開する」とご自身で書き込んでおられましたので、それに期待したいと思います。
また、「古本屋のダンナ」さんや「金白直樹」さんによる、今回のまんだらけの決断を一生懸命ヨイショする投稿にも期待したいと思います。
なにせ、目安箱は丸1ヶ月新規投稿がなく寂しそうですので。
それから、事件関係の掲示板で大暴れされていた「紅」さん、「??」さん、「すず」さん、「いち古書店ファン」さん、「通りすがり」さん、そして「川島」さん（川島先生とは別人の方）はいかがお過ごしでしょうか。
特に「紅」さんと「川島」さんは、私を名指しで苦言を呈された上、私のＲＥＳを無視されたままです。
どうぞ、この日記のコメント欄で構いませんので、お返事をいただけないでしょうか。
せめて礼儀は欠かさないように願いたいものです。
事件に関わりのない方にはお目汚しの日記になってしまいました。
大変申し訳ありません。
