その3 山、山、山、山。

さて今回は私の部屋晒し、といっても画像はなしですが。
父親と一緒に購入した家ですので、居住環境としては一人住まいのオタなお兄さんよりはるかにゆとりがあります。生活空間とは別に6畳和室と4.5畳洋室の2部屋が収納スペースとして確保され、生活空間としては15畳の洋室を使用しています。
収納スペースである6畳間には1面の壁がわに書棚を並べコミック類を収納。コミックの蔵書は一時5千冊を超えましたが、かなり処分したため現在は大幅に減りました。窓のない残りの一面には押入れがあり、その中にダンボール入れた整理済みのビデオが千本、未整理のビデオ2千本ほど入っています。
で、床面には私のサイト(趣味の部屋-SPRINGER-)のネタの中心である女性誌が、各タイトルごとに50誌ほどキレイに平積みの山、山、山、山と化しています。まるで雲海のようと言ったら大げさですが、足の踏み場のないことだけは確かです。恐らく千冊は超える量が詰まれていると思いますが、女性誌の重さをご存知の方はきっと部屋の床が抜けないか心配してくれることでしょう。順次、内容をチェックしサイトに情報を書き込んでから、必要部分のみファイリングし処分しているのですが、チェック自体が遅々として進んでいないため、知り合いの古書店にキープしてある女性誌が更に数百冊あるというのが現状です。
ということで残りの部屋の紹介は後日改めて。