横浜Fマリノス 1−2 アルビレックス新潟

アウェイの対マリノス戦はテレビ観戦。
前半の山口の超絶ミドルシュート。後半の鈴木慎吾の角度のない慎吾エリアからの見事なシュートで2点。
後半途中出場の坂田のヘディングシュートで1失点。
GK野澤の神セーブとPK阻止やDF陣の魂の守備による勝利でした。
1stステージで負けたチームから2戦続けて勝利を勝ち取ったのは大変うれしいことです。この勢いでホームで迎える最終戦セレッソ戦にも勝利し、いいムードで今期を終了してもらいたいものです。
ところで、この試合の前座としてハロプロガッタスマリノスサポーターのチームによる、フットサルのエキジビジョンマッチが行なわれました。その模様はこちらの生活彩華的娘。雑記が詳しいですが、試合後も後藤真希を除くメンバーが残りアルビの試合を観戦していたそうです。アルビファンとしてはこういった行動がうれしいですね。特に柴田あゆみ石川梨華、斎藤瞳の3人はアルビのゴールでハイタッチをして喜んでくれたそうで、新潟出身の斎藤瞳は当然としても他の二人の応援がありがたかったりもしました。
アウェイゆえマリノスサポーターからの手厳しい出迎えも受けたようですが、これもサッカーの試合に付き物ですのでメンバーにも慣れてもらえればと思います。