サイゾー1月号

もう2月号が出てしまっているのですが、1月号のグラビアは田辺はるかでした。照明を暗くしての撮影でも暗くない表情で魅力的に撮ることができるという好例です。こういった撮影の仕方であれば撮影の際の演出も理解できるのですが、最近のグラビアにはアイドルのイメージ作りを勘違いしたような演出を施す場合が多く残念です。