週刊プレイボーイNO.10

岩佐真悠子のグラビアは変化球としてありでしょう。シチュエーションを設定したために様々な表情がとらえられています。小倉優子のように変化球を投げたつもりでも棒球がきてしまうというようなことがないので、今回のような設定は面白いですね。
安藤沙耶香は表情の妖艶さ較べて水着のおとなしさが勿体無い感じ。表情と水着のバランスというのも大切なので、スタイリストさんには頑張ってもらいたいものです。
岡田唯ハロプロの中ではフォトジェニック度の高い素材でしょう。はっきりとした笑顔なしの表情にもいくつかパターンが窺えるのは、今後の可能性を感じさせます。
ミス週プレで私のいち押しだった西内裕美は初の単独グラビアだと思いますが、順調に成長している印象です。若干愛衣に似た雰囲気を見せるカットもあるのが気になりますが、どちらかといえばクールビューティー系を目指して頑張ってもらいたいものです。