FLASH 2/20号

コンビニ付録のほしのあきクリアファイルに釣られて購入。
岩佐真悠子の顔が丸みを帯びているが、程よい感じでやさぐれ感のないグラビアに仕上がっています。
小林恵美のベージュの水着?は照明の関係で肌と溶け込ませ妖しさを演出しようとしているのでしょうが、アンニュイな表情をプラスしてもエロティックな雰囲気はあまり感じられません。彼女の場合、いまだに方向性が暗中模索という感じが気になります。
原幹恵はカメラのレンズは魅力的な胸を捉えることには成功していますが、それと同様に魅力的な表情を捉えることには成功していないのが残念。決めの表情にいたる過程の表情を捉えてしまっているような印象です。
宮本真希の場合は女優としての実力もあり、カメラに対して表情でもポーズでも応えることが出来ます。無理に妖艶さを演じようとしない表情に自然なエロスを感じます。