週刊プレイボーイNO.12

安めぐみは基本的に雰囲気を重視したグラビア、表紙のなんだかなぁというカット選択には萎えてしまいますが、本編の方はいい女という表現が相応しい仕上がりです。
GAM(松浦亜弥藤本美貴)は、松浦がいつもの彼女とはちょっと変わった印象で、そのためか藤本の印象が薄い。
平田弥里はセクシー系の演出は悪くないのですが、全体的に重め残りな見た目がインパクトを半減させています。
2007キャンギャル3TOPの中山エリサ薗田杏奈境絵里加は薗田の圧勝。他の二人はビジュアルにちょっとクセがあり過ぎ。
それよりも西内裕美の方がキャンギャルとしてレベルが上な感じに見えてしまう方が問題かもしれません。彼女のグラビアとしては最もよい仕上がりなので仕方がないかもしれませんが・・・。
楠城華子は必然性の感じられないセミヌード。彼女は目指す道を何処へ定めたのでしょうか。