週刊プレイボーイNO.21

安田美沙子に限りませんが時々モノクロのカットを混ぜるカメラマンの意図がわかりません。モノクロのカットを使用するのであれば、2001年3月20日号に掲載された宮崎あおいのモノクログラビアのようにインパクトのあるカットを載せてほしいものです。それ以外のカットがそこそこよい出来だっただけに残念。
谷澤恵里香はCSフジで放送中のアイドリングに出演中の新人アイドル。巨乳ながらもちょっと全体的に締まりのないボディを捉えたカットを使用されたのは可哀相でした。
別府彩はだんだん女子アナとはかけ離れたビジュアルを見せつつあります。よい方向性とは思えないのですが・・・。
小倉遥は安定した仕事振りを見せてくれますが、その分インパクトに欠けるのは仕方のないことなのかもしれません。
松崎桃子はビジュアルの野暮ったさをなんとかしたいところ。