山崎真実はいつものようにムチカワで水着面積でも頑張りを見せていますが、笑顔方向にもセクシー方向にも中途半端な仕上がり。
小泉麻耶は膨満フェイスとムチカワボディのコラボレーション。表情がワンパターンのハト鉄砲ばかりなのが惜しい。
小阪由佳も最近は顔がむくんでしまったように見えるカットが目立ちます。細目の寝ぼけたカットが無かったのは良いのですが、熟女風のボディやビジュアルに仕上がっては意味ありません。
藍川美紗はロリ巨乳というキャプション通りになかなかの素材だと思いますが、仰向けのカットだけはいただけません。このカットだけはキャプションを裏切っています。
杉本有美は素材の違いを見せつけてくれますが、彼女自身のポテンシャルとしては物足りなさを感じさせられます。８ページも与えられたのであればもう少し構成に工夫が欲しかった。
佐々木亜弥は素材的に杉本に一歩譲るものの、表情やカット構成の妙で仕上がり的には上になりました。可愛さが十分に伝わってきます。
飯田里穂のボディは成長中でありながらビジュアルはロリっぽさを目一杯残すというアンバランスさが目を惹きます。このアンバランスさがなくなった時どんな感じになるのか気になります。
