B.L.T.7月号

巻頭の南明奈、顔色が悪く笑顔が作り物風に見えてしまうのは残念。彼女の良さが微塵も出ていないのは情けない。
安めぐみは加齢感とか顔のむくみといった本来はグラビアの欠点となってしまうものを超越してしまいました。完全に安めぐみ個人としての雰囲気を持った存在です。
長澤まさみ上野樹里は単なる宣材写真であってグラビアとは違う印象。
優木まおみは随分と幼い表情に衣装で登場。それでもミスマッチ感がないのはさすが。
折原みかはボディがガリガリに見えないだけでホッとします。
愛衣はいつもの彼女、いつもの水着姿、いつものオッパイで安定感があります。
B.L..T. (ビーエルティー) 2008年 07月号 [雑誌]