週刊プレイボーイ NO.46

矢吹春奈はただ怖いだけではないクールな表情を徐々に浮かべられるようになってきました。後はカメラマンの撮り方次第だと思うのですが、P1のカットは怖さが勝ってしまっているのが残念。
愛衣は頬の赤さに今までのような幼さを残すものの、表情や演出は年齢相応のものを狙っています。ただ、それが彼女にとって正しいものかというと違っているだろうことは、仕上がったカットを見れば一目瞭然でしょう。
大島優子はAKB48から。それにしてもバラ売り攻勢が凄いですね。素材自体が悪いわけではないのですが、わざわざグラビアをというレベルではないように感じます。あまり総花的な展開ではなくターゲットを絞っての展開の方がよさそうに思うのですがね。
センターの「名門大ミスキャンパス2008出場者完全ファイル」は小さなカット1枚を見るのであれば水準は高いといえるでしょうが、何ページかのグラビアで1P大のカットとなるとどんなもんでしょう。まあ確実にこの中の何人かは後日グラビアを拝むことになるのでしょうが・・・。