産地直送アイドルお取り寄せ!#12 「PigooHDチャンネルレポート」(2月放送分)

今回は地方出身アイドル一戸愛子(青森)、田中涼子(大阪)、重盛さと美(福岡)のレギュラー3人がルームシェアする部屋を宮城県出身齋藤夢愛が来訪。タンクトップからちらりと覗くブラ紐がセクシー。お土産に持参したずんだ餅を4人で食して感動。
続いて収録時が年末ということで、その年を象徴する漢字ひと文字をそれぞれが筆で半紙に書いて発表。齋藤は「進」、一戸は「新」、田中は「省」、重盛は「病」と書いてそれぞれの理由を説明しました。その半紙をクリスマスツリーに飾ったのは意味不明。七夕ではないんですから。
ロケ映像は宮城県のアンテナショップ「ふるさとプラザ」で収録。レストランで牛タン定食と牛テールのスープを堪能。アンテナショップで売っている飲むヨーグルトで乾杯しました。そこでのガールズトークのテーマは「プレゼント」。
齋藤夢愛のお国自慢は「よそから来た人に親切!」「都会すぎず田舎すぎず」「食べ物が旨い!」。あえて嫌いなのは「ヤンキーが多い」ところだそうです。
カメラが部屋に戻るとあみだくじでかくし芸の演目を決めることに。田中は「サイレント」ということでセリフなしの一人芝居。齋藤は「モノマネ」でシンノスケ、アンパンマン、モロ、悟空の4役をこなしました。一戸は「モノボケ」という小道具を利用してのボケを披露。重盛は「一発ギャグ」を2発見せてくれました。もちろん出来は微妙でしたが、本人たちが楽しんでいるようなので良しとしましょう。
最後に出演者全員で「モノボケ」に挑戦して終了となりました。