テレ朝チャンネルで隔週放送中のスーパーグラドル研究・育成バラエティが新しいシーズンに突入。今回の出場者は相多愛、川村えな、日向泉の3人。皆ニューゲートプロモーションの所属。
相多愛はＢ１００Ｗ６２Ｈ９０の超巨乳グラドル。中学時代までＢカップの貧乳が、高校に入ってから突如成長してGカップにまでなったそうです。牛乳をよく飲んだのと、よく寝たのが良かったのではとは本人の弁。彼女のグラビアテクニックは寄せなくても寄っている胸。カメラがあまり寄り過ぎるとお尻と間違われてしまうので注意が必要だとか。胸以外のポーズは知らないし、今まで必要とされてこなかったとのこと。おっぱい拍手は彼女だけの特技といってもいいでしょう。
２番手は恵比寿マスカッツのメンバーでもある川村えな。Ｂ８０Ｗ５８Ｈ８４のスレンダーなスタイルの持ち主。彼女のグラビアテクニックは、サイズ以下に見える括れを強調するＳ字ポーズ。女豹ポーズになっても括れを強調。表情はドヤ顔で。腕を上げた時の腋のキレイさが印象的でした。特技としてキックボクシングの鋭い蹴りと、手と足のマッサージを披露。
最後は2010年のミスマガジン読者特別賞の日向泉。Ｂ９５Ｗ６０Ｈ８８と見事なプロポーション。今は色白ですが、高校時代は部活のソフトテニスで全国大会で2度優勝するほどのスポーツウーマン。グラビアテクニックは経験が浅いのでカメラマンによく要求されるポーズとして、胸寄せポーズ、寝ポーズ、ソファーに胸乗せポーズを披露してくれましたが、水着のパンツの隙間からチラチラ見えるアンダーショーツが気になって仕方ありませんでした。さらにテニススタイルの衣装を着てセクシーな演出のグラビアテクニックも披露してくれました。
後半は靴下脱がせ合い対決。キャットファイトのようで映像的にも面白い。
そして最後に投票の結果、今回のグランプリは一番アイドルっぽいビジュアルだった日向泉に決定しました。
