「愛しのメロンパン」♯61

テレ朝チャンネルで隔週放送中のスーパーグラドル研究・育成バラエティ。新シーズンがスタートしました。レギュラーは従来通り中尾彬社長と秘書の森下悠里
今回登場したグラドルは赤峰マリア、桜井未来鎌田紘子の3人。
最初の赤峰マリアは。巨乳でありながらウエストがしっかりと括れたスタイルを持つグラビアアイドル。スリーサイズはB91W59H82。そんな彼女のグラビアテクニックは、巨乳を最大限に活用した胸寄せポーズ。立ちバージョンと女豹バージョン、さらには寝そべりバージョンを披露。特技としてペットボトル早飲みも披露してくれました(本当に早い)。
2人目の桜井未来は2004年に国際バレエコンクールNew York本選にてスカラシップを受賞。ドイツの’John Cranko School of Stuttgart Ballet’に留学したという本格派で見事なスタイルの持ち主。スリーサイズはB82W56H81。グラドルとしては新人という彼女のグラビアテクニックは、足の長さを利用した立ちポーズ。そしてウォーキングでさらに美脚を強調。そこで彼女の股下の長さを測ると83cmということで、身長の半分が足ということになります。勿論特技はバレエを披露してくれました。
3人目の鎌田紘子は多くの方に記憶にも残っていると思われますが、ランク王国(TBS、2008年6月7日 - 2010年3月27日放送)のMCとして有名。スリーサイズはB80H58W80。グラビアテクニックは女の子座り、大きな目をアピール。そして禁断の水着脱ぎ技を披露。ランク王国のMC時代とは全く違う不思議系キャラを見せてくれました。
同点の末、決戦投票でグランプリに選ばれたのは鎌田紘子でした。