プレミアムグラビア#11 日向泉「PigooＨＤチャンネルレポート」（一昨年9月放送分）

エンタ！３７１（PigooＨＤ）とＳａｂｒａ（ＷＥＢ）が合同で制作する撮りおろしの高品質アイドルグラビアコンテンツ。#11はミスマガジン２０１０読者特別賞に選ばれた日向泉の撮りおろしグラビア映像を、インタビューとメイキングシーンを交えてたっぷり。1990年4月9日生れで身長160cm、B:95W:60H:89と見事なプロポーション。高校時代はソフトテニスで全国大会に8回出場し、うち2回優勝というスポーツウーマン。ビジュアル的には一見童顔にも見えますが、時にはすっきりしたクール顔も見せてくれます。トークは声質・内容ともに少々幼い印象。肌は白くてスベスベ感があるのが好印象なのですが、臍ピアスの穴が個人的には減点材料。
グラビア映像では黒のビキニで登場。ごく普通の三角ブラなので彼女の大きな胸はハミ出がちですが、下はひもパンではないのでおとなしめの印象。屋内ロケですが窓が大きいので明るい映像になっています。
２着目は赤のビキニで今度はひもパン。今回も室内ですが明るい撮影環境は変わらず。胸のボリューム感は相変わらずですが、特に強調するようなポーズを露骨に見せないのは好印象。その後は屋外に出ての映像。庭で摘んだ花を髪にさしてワンポイントにしたのがかわいかったのですが、その後すぐに外してしまったのは残念。
続いてのシーンは海岸で短パンとシャツ姿でスタート。すぐにそれを脱ぐと深緑のビキニが登場。またも下がひもパンでないのは惜しい。波と一緒に映ると画質的には若干厳しくなるのですが、それは仕方ないかなと。基本的に海水には浸からない方針のようで、膝よりも深いところにはいかないようにしていましたが、一瞬波に襲われて股間を濡らしてしまい、悲鳴を上げてしまう場面がかわいらしく思えました。
間にメイキングの映像も挿まれていて、アイドルグラビアとしてはなかなか良い仕上がりだったのではないでしょうか。それにしても１年半遅れのレビューになってしまうのは困りもの。なんとかしたいのですが、映像が溜まり過ぎていてどうにもなりません。勘弁してください。