週刊プレイボーイ No.18&19合併号

表紙・巻頭・付録のマウスパッドは小嶋陽菜大島優子AKB48。コラボですが非常に見やすいカットが並んで、癒しの空間的なイメージを醸し出しています。表紙のカットが一番残念。
能年玲奈は崩した表情が多く、ナチュラルなイメージが強いものの、やや崩れ過ぎな気もしてしまいます。
吉木りさは最近表情の大人びたものが多く、あどけなさとエロさが同居したかのような表情が魅力だった彼女にとってはチャレンジ期なのかもしれません。慣れるのには少し時間が掛かりそうです。
遠野千夏はグラドルとしての可能性を感じさせてくれる。美しい隣のお姉さん顔で、半ケツ姿を含めてエロさも十分に備えているので今後が楽しみ。
センターはSKE48のメンバーが総登場的なグラビア。松井珠理奈松井玲奈のツートップ以外がビジュアル的に水準が高いと思えるところが面白い。
巻末の鈴木ちなみはせっかく水着を何種類も着てるのに、グラビア部分が少なかったのがもったいない。
杉原杏璃もページ数が少ないためカット構成に変化が少ない感じになって残念でした。
辰巳奈都子の袋綴じは大仰過ぎ。セミヌードにもなっておらず中途半端な感じになってしまっています。