週刊プレイボーイ No.21

表紙・巻頭は約9年ぶりの水着グラビアという佐藤江梨子。超絶ボディに全く衰えは感じられず。当時のグラドルのレベルがいかに高かったかと感銘を受ける。
倉持明日香AKB48)、木粼ゆりあ(SKE48と続く2人も水着たっぷりのサービスですが、やはり格の違いを感じさせられます。まあ別物として考えればいいのでしょうね。
佐々木もよこは写真集からのアザーカットですが、お尻がなかなかセクシー。
センターは小野恵令奈。ビジュアルと体型に不思議と微妙なバランスというものを感じさせられます。彼女の場合は水着グラビアは必要な差相違に思います。
パチンコメーカーの広告グラビアに原幹恵が登場。彼女としては特筆できるような内容ではありませんが、彼女特有の安定感のあるグラビアです。
巻末はSKE48選抜メンバー8人。皆水着姿なのは嬉しいが宣材カタログ的なグラビアなので対象外とさせていただきます。
仙石みなみアップアップガールズ(仮)はエフェクトを使いすぎ。素材の良さが加工されてしまっているような印象を受けてしまい残念です。
小原春香(元SDN48は参加することが決まった選抜総選挙へのアピール活動のようなグラビア。ちょっとビジュアルの緊張感が緩いように見えるのが気になります。