イギリスの中堅プログレッシブロックバンドThe Tangentは著名なアーティストも一時在籍したことでも知られていますが、最新アルバムは大曲ばかりで構成されています。そこからの2曲目はボーナストラックからU.K.のカヴァーなどのメドレーでした。
イギリスのArchiveはエレクトロニック、トリップホップ、アバンギャルド、ポストロック、プログレッシブロックに及ぶ幅広い音楽を聴かせてくれますが、最新アルバムからの2曲目は、エレクトロニクスでアンビエントな香りが漂います。
イギリスの中堅プログレッシブロックバンドPorcupine Treeの最新シングルから。演奏はハードでタイトかつ格好良いナンバーですが、ヴォーカルが抑制気味なので、メリハリが聴いています。
デンマークのシンセサイザー奏者にして同国ニューエイジ・ミュージックのパイオニアの一人Klaus Schønningの最新アルバムから4曲目。様々なクラシック音楽のフレーズがちりばめられています。
アメリカのインストルメンタルアーティスト兼作曲家David Wahlerの最新アルバムから2曲目。静かに美しくリリカルなメロディーが心に染みわたるかのようです。
アメリカのニューエイジ界の巨星David Arkenstoneの最新アルバムから2曲目。弦楽器の調べに独特な打楽器のリズムが加わり、中世的な雰囲気を醸し出していますが、妙に明るさがあります。
カナダの俳優William Shatnerは人気 TV シリーズ『スタートレック』シリーズのジェームズ・T・カーク艦長役として知られていますが、音源もいくつか出していて、最新シングルは元々2011年にイギリス人ギタリストSteve Hillageの演奏をバックにして朗読を行ったものの最新ミックスヴァージョンです。