イギリスのトランスミュージックコラボユニットUnion Jackは、90年代トランス・テクノ・ブームの華やかな一時代を築きましたが、1995年のアルバムから。鈴音を利用した環境音楽風でありながら、ドラムパートとヴォーカルが変化を与えています。
ドイツの中世風フォルクローレ・アンビエント・シンセプロジェクトのTales Under the Oakの今年の最新アルバムから。幻想的ではありますが、あまり中世の古さを感じさせない音です。ファンタジー要素が強そうです。
ポーランドの作曲家Simon Folwarの2019年のシングルから。ストリングスの調べに折り重なる音のタペストリーが、見事なまでに美しい風景を描き出してくれます。
open.spotify.comアメリカの実験的なアンビエント/ニューエイジ系のプロジェクトOmni Gardensが2020年に100本限定でリリースした名作カセットが再発されたアルバムから。ハートウォーミングなホームメイドのアンビエントミュージックに仕上がっています。
パレスチナ系アメリカ人の若いヴァイオリニストAkram Abdulfattahの2020年のシングルから。やや中近東風の香りを感じさせる演奏で、謎めいた物悲しい音色が響き渡ります。
ペルーのピアニスト(現在はスペイン在住)Sergio Díaz De Rojasの2016年のシングルから。ひとつひとつの音が研ぎ澄まされたタッチで弾かれ、触れれば崩れてしまいそうな音の塊を作り上げているような感じです。
