・NGT48サマーソングセットリスト特別公演(2022.9.10)
・3期生加入とチームの活性化
3期生の加入によって、チームにもたらした影響
・NGT48サマーソングセットリスト特別公演(2022.9.10)
・3期生加入とチームの活性化
3期生の加入によって、チームにもたらした影響
映像コンテンツについては、ビデオに録画したものの消化は諦めたと先日書きましたが、他の映像コンテンツについても大量のストックがあって困っています。ひとつは雑誌付録として添付されたグラビア映像入りのDVDです。これがまたトータルで100時間を超える枚数が残されています。さらに市販のBDソフトも購入済みながら未視聴のものが10枚以上残っています。以上の他にもHDD上に保管された映像コンテンツも山ほど残っているので、映画やドラマを優先して消化作業を行っていますが、終わりの見えない作業ですね。ビデオやディスクに収められたコンテンツが消化しにくいのには、それをプレーヤーのトレイへ持って行ってローディングさせるという作業が必要からかもしれません。
リアルタイムな映像コンテンツについては、今まで加入していたスカパーで視聴していた海外ドラマについては新たな録画は及ばず、視聴契約は打ち切る方向で考えています。今後は海外ドラマや映画については、NETFLIXやAmazon Primeといったサブスクを利用させてもらうことになろうと思います。
最後にテレビでYoutubeを見るようになったことも大きいですね。自分の興味に直結し、地上波ではカバーしていない内容なども網羅された映像コンテンツが提供されていますし、多くのコンテンツが10分程度に編集されてアップされているので、空き時間に見やすいという利点もあると思います。
イギリスのジャズ・プログレッシブロックバンドColosseumの最新アルバムで2003年9月にドイツのViersenで行われたライブからの2曲目。ビッグバンドジャズ風の演奏が心地よく感じられます。
イギリスのロックシンガーソングライターArthur Brownの最新シングルには、Deep PurpleのドラマーIan Paice、元Gong(と言ってもかなり前)のギタリストSteve Hillageが参加しています。芝居っけたっぷりのヴォーカルが懐かしさを感じさせてくれます。
イギリスのArchiveはエレクトロニック、トリップホップ、アバンギャルド、ポストロック、プログレッシブロックに及ぶ幅広い音楽を聴かせてくれますが、最新シングルは、今年ドイツ・ハンブルクで行われるReeperbahn Festivalに向けて用意された曲です。
イタリアのプログレッシブロックバンドBanco Del Mutuo Soccorsoの、50周年を祝い9月にリリースされるコンセプトアルバムから2曲目のシングルカット曲。アバンギャルドな変拍子が叩きつけられるような演奏も、彼らの特徴の一つです。
スウェーデンのサイケデリックなポストロックバンドMagna Carta Carteの最新シングルのカップリング曲でアルバム未収録です。演奏もヴォーカルも北欧らしく透明感のあるソリッドな音です。
ウクライナのAlexander Akopovのアンビエント・ソロプロジェクトUnusual Cosmic Processの最新シングルはやや垢抜けなさを感じさせますが、そこが微笑ましい。Astro Pilotの別名で活動するロシアのエレクトロニックミュージシャンDmitriy Redkoも協力していますが、ご時世柄素晴らしいことかと思います。
ウクライナのバイオリニスト兼歌手Assia Ahhattとアメリカのニューエイジ界の巨星David Arkenstoneの最新コラボアルバムから。民族音楽的な音を使用しているのですが、ウクライナでもアメリカでもなく、中近東的な音であるのが面白い。
アメリカのプログレッシブメタルバンドのレジェンドDream Theaterが“Lost Not Forgotten Archives”(「忘るまじ喪失音源集」の意)と題した公式ブートレグ・シリーズをリリースし続けていますが、その第13弾から。パワーとテクニックの両立する世界を作り上げています。
オーストラリアの電子バンドAll India Radioの最新シングルから(と言っても彼らの場合最新シングルばかり)。ダークアンビエント作家Fionnlaghとのコラボということで、確かに暗めのアンビエント作品という印象です。
オーストラリアのネオフォーク&ブラックメタルのソロプロジェクトBeautiful Deathと、インドの古典楽曲をギターで演奏するVishal Naiduとのコラボアルバムから。音の厚いネオフォークになっています。
仕事を卒業して毎日が日曜日となったわけですが、与えられたセカンドライフの時間の使い方は、私自身の病気のことも考えると残された時間には限りがあるでしょうということで、これまでの人生で大量に抱え込んでしまったコンテンツの消化について考えてみます。
まず映像コンテンツについては、ビデオに録画したものの消化は諦めました。D-VHSビデオに録画してあるのですが、画質的に問題がある上に千時間を遥かに超えるコンテンツ量ということで、もはや消化は不可能です。NETFLIXやAmazon Primeというサブスクに加入しているので、そちらの視聴に注力することで一杯一杯だと思います。まだそれなりに地上波の番組も見ていますので、過去のライブラリの消化に時間を取れないのです。
ということで、ビデオテープの処分が必要になってくるのですが、当分の間はコンテンツの消化を優先していきたいと思っています。