先週１週間の女性タレントのバラエティ番組への出演状況をチェックしています。基本的に音楽番組はトーク番組的要素の強い番組を除き集計対象から外しています。対象はＮＨＫ教育テレビの番組も除外した地上波の番組。 先週のトップは８番組に出演した里田ま…

貫地谷しほりは流石な女優グラビア。表情の変化は少ないのですが目力だけで魅せます。 松本若菜は水着姿を出し惜しみなくたっぷりと披露。笑顔少なめなのが少々不満。 日焼けギャル選手権は企画自体が勘違いなのでパス。 センターのグラビア日本代表は杉本有…

今朝は寺本愛美がユニークで便利なデスク周辺小物を紹介。ＵＳＢフラッシュメモリーやＵＳＢポートから貯金箱、電卓まで実用性というよりは遊び感覚を優先したグッズを中心に紹介。グッズの魅力が彼女に勝っていたような感じで、彼女の印象が少々薄かったの…

ようやく決まった直紀（向井理）との結婚をやめると槇子（山田優）が爆弾宣言してひと騒動。直紀の赴任先がパリから東アフリカの政情不安なドンボに変更になったので、槇子を危険な場所へ連れて行けないと結婚の白紙を申し出たのですが、ドンボへ赴任して帰…

まんじゅうの生地に使う酒種作りを始めて手伝うことになった奈津（貫地谷しほり）でしたが、定期的に攪拌しなければならなかったのに、川べりで自殺しようとしていた菊子（笛木優子）を見つけてなんとか思いいとどまらせるものの、そのために攪拌が遅れてし…

今朝は有末麻祐子がひんやりおいしいシャリシャリスイーツを紹介。暑い毎日が続いている最中、シャリシャリのひんやりスイーツならばテンションも上がるというもので、彼女の声も１オクターブ高め。美味しさというかひんやりとした気持ちよさがストレートに…

井伊（中村梅雀）による安政の大獄がますます激化する中、その激しさに本当に幕府を思ってのことなのかと疑問を持った家茂（松田翔太）は、天璋院（宮崎あおい）に悩みを打ち明けます。天璋院は家茂に共に学んでいこうと励ますのでしたが、天璋院に近しい近…

今朝は波瑠が気分爽快になる新作ひんやりグッズを紹介。安眠用のひんやりグッズの紹介でパジャマ姿を披露してくれたのはラッキー。見た目クールビューティー風でありながら笑顔や声に癒しの要素が織り交ぜられて親近感を感じさせてくれるのが嬉しいですね。…

先輩医師三井（りょう）の医療ミス訴訟の問題がおこる中、爆発事故による現場に急行した藍沢（山下智久）、白石（新垣結衣）、緋山（戸田恵梨香）は大量の負傷者に、手の施しようのない重傷者を見捨てなければならない現場の厳しさに直面します。また、藍沢…

今朝は陸守絵麻が夏だから食べたい話題のカレーを紹介。なぜか食レポの多い彼女ですが、表情は悪くないのに原稿を呼んでいるのが丸分かりなコメントが残念。スタジオでカレーを食べるナカミーやアヤパンの方が美味しそうに見えるのはいささか問題ありでしょ…

ゲストがクリスタル・ケイとＥＭＩ。何が嬉しいってnon-noモデルのＥＭＩの姿をテレビで見れることが素晴らしい。この番組はモデル系のゲストが多く登場するので見逃せないのですが、彼女の登場ははっきりいって予想外でした。CanCam系のモデル然とした感じ…

ＡＫＢ４８はオリンピックコスプレという企画と彼女達がグループであるという条件が、コラボグラビアの欠点を全て消し去っています。コスプレ物で外れのメンバーがいないのが見事です。 センターグラビアもオリンピックコスプレなんですが、完全にＡＫＢ４８…

グラビア系の雑誌、MOOKのチェックが大幅に遅れてしまっていますが、積まれた未チェックの雑誌・MOOKの量を見てびっくりしました。BOMBが5月号から4冊（うちDVD付きが2冊）。グラビア･ザ･テレビジョンがvol.11､12の2冊。ＤＶＤスコラVOL.2。sabraが8月号、9…

相武紗季は健康をアピールするかのようないつものグラビアとは趣が違ってかなりセクシー寄り。普段であればあまり感心しないのですが、今回はいい雰囲気を出すことに成功しています。こんな感じでしたらこれからも見てみたいですね。 松井絵里奈はキャラクタ…

父・五郎（佐野史郎）と若い女性との密会現場を目撃してしまい、浮気ではないかと心配する容子（志田未来）でしたが、良川（向井理）が海外赴任するという噂を耳にした槇子（山田優）がこれを機に良川にプロポーズさせようと画策し、その作戦の片棒を担がせ…

安政の大獄の嵐が吹き荒れる中、１４代将軍となった家茂（松田翔太）は天璋院（宮崎あおい）を母と呼び、将軍就任後も天璋院を後見役として何くれとなく相談したいと井伊（中村梅雀）を前にして宣言します。当時１３歳だったという家茂ですが実にしっかりし…

今朝は岡本玲がお台場冒険王のエコカフェ人気メニューを紹介。涼しげなブラウスとデニムのショートパンツ姿の彼女の可愛さは格別。麺をしっかりと啜って見せたり、豪快にオムライスを口に運んだり食レポとしての見せ方もポイントを押さえたものでした。